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ブラック メリーポピンズ


7TH FLOOR

京王井の頭線神泉 徒歩5分

木曜, 7月10日 19:00
¥7,000
¥2,500

【座席情報】
3階A列20番台前後

【イベント情報】
公演期間
2014/7/5(土) ~ 2014/7/20(日)
会場
世田谷パブリックシアター (東京都)
料金:
S席¥9,000 A席¥7,000(全席指定・消費税込)

<ストーリー>
2012年、韓国ソウルの大学路で誕生し、心理スリラーという新たなジャンルを打ち立てた ミュージカル『ブラック メリーポピンズ』。
脚本・演出・音楽、全て一人の女性「ソ・ユンミ」によって生み出されたこの異色作は、初演プレビュー公演が異例の全席完売、韓国の小劇場公演では驚異的な記録となった。
ソ・ユンミは、自らの脚本に、音楽を付け、演出をし、更にはステージングまでこなす。そのマルチな才能が発揮された今作は、小劇場オリジナルミュージカルでありながら、『ウィキッド』『ラ・マンチャの男』『シカゴ』などの大型ミュージカルと肩を並べ、その年の韓国の公演ランキングトップ10に入る人気作となった。
更に2013年8月には、東国大学校イヘラン芸術劇場で再演され、予定より1ヶ月以上も延長、 “ブラック メリーポピンズ シンドローム”を巻き起こした。
韓国で人気を博したこの作品が、日本初上陸。
演出に鈴木裕美、上演台本に田村孝裕、訳詞に高橋亜子を迎え、未見と言っても過言ではない新感覚 “心理スリラーミュージカル”日本版が誕生する!
キャストには、宝塚歌劇団雪組トップスターとして退団後、初の舞台出演となる音月桂をはじめ、小西遼生、良知真次、上山竜司と、人気•実力を兼ね備えたメンバーに、
ミュージカル界で輝きを放ち続け、先に上演された韓国発日本初演ミュージカル「シャーロック ホームズ」で女性版ワトソンを演じ、韓国オリジナルスタッフにも絶賛された一路真輝が加わった、この強力な布陣で、いかに日本初演版『ブラック メリーポピンズ』に挑むのか、期待が高まる。
ストーリー
1930年代、著名な心理学者グラチェン・シュワルツ博士の豪邸で火事が起こった。この火事によって、豪邸及び博士の遺体さえも燃え尽きた。この事件は大きなニュースとなったが、何より人々の興味を引いたのは、シュワルツ邸の養育係メリー・シュミットが、業火の中自らは火傷を負いながらも、博士の4人の養子達、ハンス、ヘルマン、ヨナス、アンナを劇的に救出したということだった。
しかし、メリーは失踪。
残された子供達は、事件の衝撃かその晩の事を何も憶えておらず、火災の原因はわからずまま闇に葬られた。ところが次第に、メリーのアリバイが疑われる証言が出始め、彼女は容疑者として追われることとなる。
それから 12年。
いつしか事件は忘れ去られ、4人の子供達はそれぞれ違う家庭の養子となり新しい人生を送っていた。しかしそんなある日、 彼らに、グラチェン博士の手帳が届く。
そこには事件の真相が・・・。


<出演>
音月桂 / 小西遼生 / 良知真次 / 上山竜司 / 一路真輝

【音月桂】
アンナ役
埼玉都出身 1980年生まれ O型。1998年、宝塚歌劇団に第84期生として入団。新人公演の『猛き黄金の国』で主演に抜擢されて以来、雪組若手スターとして着実にキャリアを積み、2010年雪組トップスターに就任する。華やかな容姿に加え、歌、ダンス、芝居と3拍子揃った実力派として活躍。
2012年12月『JIN-仁/GOLD SPARK!』で惜しまれながら退団するも、2013年より女優としてのキャリアをスタート。映像を中心に精力的に活動しており、今作品が退団後初ミュージカルとなる。
退団後の主な出演作品に、『"新参者"加賀恭一郎「眠りの森」』(TBS)、『松本清張「黒い福音」』(テレビ朝日)、『ハニー・トラップ』(フジテレビ)、『警部補 矢部謙三2』(テレビ朝日)、『ST 警視庁科学特捜班』(日本テレビ)など。ドラマ『MOZU』(TBS×WOWOW)、『銀二貫』(NHK)、映画『種まく旅人2』(2015年春公開)へ出演予定。

【小西遼生】
ハンス役
東京都出身 1982年生まれ A型。 2005 年、特撮 TVドラマ『牙狼』に、主人公・冴島鋼牙役で出演し、甘いルックスと体当たりのアクションで話題になる。2007年からは、ミュージカル『レ・ミゼラブル』でマリウスを爽やかに演じ脚光を浴びる。TVドラマに、映画に、舞台にとその活動範囲は広く、特にミュージカルにおいてその歌声への評価は高く、国内外問わず多数の演出家のもと、多くの作品に出演している。
主な出演作品に、『next to normal−ネクスト・トゥ・ノーマル―』(演出:マイケル・グライフ)、『スリル・ミー』『ピアフ』(演出:共に栗山民也)、『戯伝写楽』(演出:荻田浩一)、ミュージカル『ジェーン・エア』(演出:ジョン・ケアード) 、『江戸の青空~Keep on Shackin’~』(演出:G2)など。『ガラスの仮面』(8月青山劇場)、『スリル・ミー』(11月 天王洲 銀河劇場)へ出演予定。

【良知真次】
ヨナス役
東京都出身 1983年生まれ。1998年に15歳でデビューし、芸能活動を開始。現在は舞台、テレビ、映画、アーティスト活動と幅広いフィールドで活躍中。昨年はエレクトロポップ&ダンスユニット AUTRIBEでメジャーデビューを果たし、本年2月にはNEW SINGLE CD「I’m Ready」(テレビアニメ『弱虫ペダル』エンディングテーマ)を発売。AUTRIBE 5th LIVE「5 for V」(5月10日新宿FACE)も控えている。
近年の主な出演作品は、舞台『ヴォイツェク』(演出:白井晃)、『宝塚BOYS』(演出:鈴木裕美)、『黒執事』(演出:福山桜子)、『スリル・ミー』(演出:栗山民也)、『ウィズ~オズの魔法使い~』(演出:宮本亜門)、『ロミオ&ジュリエット』(演出:小池修一郎)、ドラマ『都市伝説の女』(EX)、映画『タイガーマスク』、『群青 愛が沈んだ海の色』など。『ミリオンダラー・ヒストリー』主演(8月 銀河劇場)へ出演予定。

【上山竜司】
ヘルマン役
東京都出身 1986年生まれ O型。男性ユニットRUN&GUN のリーダー。2001 年にシングル「LAY-UP!!」で CD デビュー。その後、殺陣やアクション、 ダンス、歌を武器に映画、TVドラマで活躍。主演映画や“RUN&GUN”主催舞台の他に、2004 年の舞台『INTO THE WOODS』以来、舞台でも活躍し、ミュージカルから小劇場作品まで数多くの作品に出演している。
近年の出演作品に、舞台『Paco~パコと魔法の絵本~from「ガマ王子vsザリガニ魔人」』(演出:G2)、ブロードウィミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング』(演出:宮本亜門)、『冒険者たち~The Gamba 9~』(演出:菅野こうめい)、『宝塚 BOYS』(演出:鈴木裕美)、『押忍!!ふんどし部!』(演出:河原雅彦/TV ドラマ版共)など。

【一路真輝】
メリー役
愛知県名古屋市出身 1965年生まれ B型。宝塚歌劇団トップスターとして『風と共に去りぬ』(スカーレット・オハラ)、『ベルサイユのばら』(オスカル役)などの話題作に出演し、1996 年日本初演となる『エリザベート』(トート)で退団。同年に、東宝ミュージカル『王様と私』(演出:中村哮夫)のアンナ役で女優としてのスタートを飾る。2000年にはタイトルロールとして東宝版『エリザベート』(演出:小池修一郎)に臨み、その後 06 年(日生劇場)まで出演。『アンナ・カレーニナ』(演出:鈴木裕美)等で哀しい運命のヒロインを鮮やかに演じる一方、茶目っ気あるコメディエンヌとしても評価が高い。
近年の主な出演作品に、『シャーロックホームズ~アンダーソン家の秘密~』(演出:板垣恭一)、『女たちの忠臣蔵』(演出:石井ふく子)、 音楽劇『リタルダンド』(演出:G2)、ミュージカル『ルドルフ・ザ・ラストキス』(演出:デビッド・ルヴォー) など。
本作の前に、『セレブレーション100!宝塚 ~この愛よ永遠に~』(5月 青山劇場)、そして8月には『ガラスの仮面』(青山劇場)、10月『おんなの家』(新歌舞伎座)へ出演予定。


<スタッフ>
脚本・作詞・音楽/ソ・ユンミ 演出/鈴木裕美 上演台本/田村孝裕 訳詞/高橋亜子
音楽監督/竹内 聡 振付/小野寺修二 美術/二村周作 照明/原田 保 音響/清水麻理子 衣裳/前田文子
ヘアメイク/中原雅子 歌唱指導/山口正義 稽古ピアノ/中條純子 演出助手/西本由香 舞台監督/藤崎 遊
翻訳、プロダクション・コーディネイト/キム・テイ 宣伝美術/七島健彰、高橋尚睦(朝日広告社) 撮影/中島洋介
広報宣伝/米田律子 
制作/長濱徹宏、川上雄一郎、川上美幸、北原ヨリ子
プロデューサー/古野千秋、栗間左千乃、高橋典子、江口剛史
エグゼクティブ・プロデューサー/田中芳樹、市村朝一、北牧裕幸

企画・製作/日テレ東宝芸能株式会社キューブ

脚本・作詞・音楽/ソ・ユンミ
1979年生まれ。2009年、韓国 高麗大学校 大学院 映像文化学を卒業後に作家活動を始め、おもに人文社会学的な知識を背景にドキュメンタリー、韓国政府の政策ストーリーテリングなどで頭角を現す。
未発表の作品である『青髭』のストーリで韓国コンテンツ振興院一人創造企業に選ばれ、演劇界に入ることになる。その後、『青髭』のワークショップバージョンの作曲と演出を担当したことをきっかけに、以降様々な作品を発表。
デビュー作である『Welcome to my world』や『狼の誘惑』では脚本を手がけ、本作品『ブラック メリーポピンズ』や『恋のかけひきの誕生』『三天』では、脚本の他に、演出、作曲まで、一人三役ものこなすマルチな才能を発揮。
映像、舞台の他にもボンイク大学大学院での講義や、クラシックコンサートやパフォーマンス、展示物の演出・統括なども行っており、幅広い分野で活躍中。

演出/鈴木裕美
東京都出身。1963年生まれ。日本女子大学在学中に「自転車キンクリート」を結成。『OUT』『第17捕虜収容所』『法王庁の避妊法』『富士見町アパートメント』など、プロデュース公演「自転車キンクリートSTORE」も含むほとんどの作品を演出。『高き彼物』『奇跡の人』『ハレルヤ!』『この雨 降りやむとき』『愛と青春の宝塚 恋よりも生命よりも』『トップ・ガールズ』『ノミコムオンナ』『検察側の証人~麻布広尾町殺人事件~』『ゼブラ』『八百屋のお告げ』『サンセット大通り』『英国王のスピーチ』『アリス・イン・ワンダーランド』『アンナ・カレーニナ』『パパのデモクラシー』『ぼくの国、パパの国』等々、小劇場から大劇場、ストレートプレイ、ミュージカルまでと多種多様なジャンルの外部公演でも精力的に活動中。2011年には個人ユニット「鈴木製作所」を立ち上げる。第35回紀伊國屋演劇賞個人賞、第8/15/18回読売演劇大賞優秀演出家賞、第10回千田是也賞、第33回菊田一夫演劇賞、2007年ミュージカル・ベストテン演出家賞、第61回芸術選奨文部科学大臣新人賞演劇部門など受賞歴多数。

上演台本/田村孝裕
東京都出身 1976 年生まれ。作•演出家。舞台芸術学院演劇部本科卒業後、1998 年に劇団 ONEOR8(ワンオアエ イト)結成。以降、全公演の脚本•演出を務める。
2008 年、同劇団プロデュースで、向田邦子原作『思い出トランプ』を脚本•演出、田中麗奈主演で上演。 誰もが経験する日常の出来事に心の機微を鮮やかに浮き立たせるその手腕には、定評がある。 劇団公演以外の主な作品に、PARCO『コルトガバメンツ』(脚本・演出)、シアタークリエ『ええから加減』 (脚本・演出)、プリエールプロデュース『おしるし』(脚本•演出)、椿組花園神社野外劇『花火、舞い散る』 (脚本•演出)、パルコ•プロデュース『カーディガン』(脚本•演出)、ラサール石井プロデュース『なかよし』、 東宝製作シアタークリエ 2009 年6月公演『ゼブラ』(脚本•演出)などがある。
映像において、NHK-BS「妻を看取る日」で ATP 賞を受賞、ほかに NTV 向井理主演「傍聴マニア 09」など多数。

訳詞/高橋亜子
東京都出身。3月8日生まれ。ミュージカル劇団フォーリーズを経てフリー。
脚本、作詞、訳詞の他、テレビの放送作家としても多くのドキュメンタリーや情報番組に関わる。また東日 本大震災の被災地にて、子供たち出演のミュージカル脚本を毎年担当している。